全国芸術系大学・専門学校学生作品ファイル展
〈あーとねっと〜ネットワークプログラム〜〉イベント情報
ワークショップ
アーティストファイル再考:制作過程におけるリサーチ・ワークブック
ゲスト:井坂健一郎氏
※本イベントは終了いたしました。ご来場くださった皆様方に厚く御礼申し上げます。後日ワークショップの模様を掲載いたしますので、しばらくお待ちください。
日時:7月22日(木)-23日(金) 両日とも15:00〜17:00
場所:第0研究室 (東京芸術大学取手校地専門教育棟内)
定員:20名(ファイル展の出品者でなくても参加可能です)
※このワークショップは定員制となっております。参加ご希望の方は、お早めに第0研究室までご連絡ください。
第0研究室: zero_ken_@hotmail.com
担当:荒木慎也(第0研究室): shinya-araki@mocha.ocn.ne.jp
〈企画紹介〉
井坂氏はアーティストとしての活動を行う傍ら、大学ではインスタレーションなどの授業を担当し、美術教育の研究も行っている大変ユニークな人物です。
今回は氏が提案している「リサーチ・ワークブック」についてのワークショップを開催いたします。今回のプログラムではまず、22日にリサーチ・ワークブックについての説明を行い、23日に参加者全員で制作プロセスのあり方や記録のあり方など、さまざまなトピックについてのディスカッションを行います。
自己の制作に行き詰まっている方、将来教職を考えていらっしゃる方、また何となく興味のある方など、これを機会に自己の思考プロセスをもう一度考え直してみませんか?
〈リサーチ・ワークブックとは?〉
国際バカロレアで課しているプログラムで、自己の制作アイデア、作家研究、美術鑑賞、理論研究などの学習経過を記録するものです。それを日本の美術系大学の学生などに対して、井坂氏独自の視点で捉え直したものを実践しています。今回のファイル展の会場にも置いてあります。
〈井坂健一郎 略歴〉
1966年 愛知県生まれ
1991年 東京芸術大学美術学部会絵画科油画専攻卒業
1995年 筑波大学大学院修士課程芸術研究科美術専攻修了
1999年 筑波大学大学院博士過程芸術学研究科芸術学専攻単位取得
現在 山梨大学教育人間科学部助教授(絵画、インスタレーション担当)
主な執筆
『絵画の教科書』「リサーチ・ワークブック」(日本文教出版)2001年
『美術鑑賞宣言学校+美術館』「インスタレーションの鑑賞の観点−演習によって養う鑑賞眼」(日本文教出版)2003年
『形(FORME)』No.270「脱・マニュアル化=自分の美術」(日本文教出版) 2003年
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